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『空の神兵』(1942) [映画・DVD系]






8月15日だからというわけではないが、『空の神兵~陸軍落下傘部隊訓練の記録~』(1942)を見た。
落下傘部隊の兵が訓練を経て一人前になっていく様子をコンパクトにまとめた帝国陸軍協力による国策映画。公開当時はちょうどパレンバン油田への落下傘部隊による奇襲が大成功を収めた直後であり、かなり注目度は高かったらしい。主題歌もヒットしている。

映画内で登場する訓練としては、まず地上でマットや砂場で着地練習、次に(名前がわからないが)遊園地にあるような垂直に急上昇して自由落下する落下傘型の枠組みでの降下練習、最後に実際の輸送機からの降下訓練と続いていく。特にこれといって面白い場面はないが、あえて挙げれば、飛行機のドアの模型から飛び出して砂場に着地する訓練。上官の「降下!」の合図とともに一人ずつ大きな声を出しながら両手を真上にあげてバンザイしつつ着地する。ところが一人だけ、手を真上にあげずに手を斜め上に広げて飛び出してしまう(グリコのポーズのような感じ)。ここで上官に説教される。要は手を斜めに広げると落下傘のロープが手にひっかかってしまうから必ず手は真上に挙げるべし!ということらしい。こうした猛訓練を経て、不屈の闘志を備えた「空の神兵」が誕生する、というわけだ。

個人的なみどころとしては、空の神兵たちが乗る九七式輸送機(見た目が好きではないけどw)が多数登場するところか。20機近くが発進準備中のシーンがあり、これはおお!と思わせる。どうせなら、一〇〇式輸送機(百式、出る!とは関係ありません)とか一式貨物輸送機(『硫黄島からの手紙』にでてきた機)とか出して欲しかったw
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